2017年12月27日

懐かしいMZ-80C その6

さて,マイクロSDカードの無線化の試みの続きです.
  PasocomMiniのRaspberry Pi に,FlashAir 16GBを,
  延長ケーブルで接続します.前回記事を参照してください.

<趣味画像 6700> FlashAirをフォーマットします
6700 FlashAir04.JPG

FlashAirは,まずPCにUSB接続して,内部のファイル(2つ)を退避します.
  FAT32でフォーマットしたFlashAirに,システムイメージをコピーします.
  製品に付いてきたシステムのマイクロSDカードのイメージが残っていたので,
  「Win32DiskImager」を使って,書き込みます.
  その後,FlashAirのrootに,「DCIM」と「SD_WLAN」を戻しておきましょう.

<趣味画像 6701> ディスク3がFlashAirです
6701 FlashAir02.JPG

できあがったSDカード内部は,11.4GBの未割り当て領域が残ります.
  もったいないので,パーティションを変更します.
  「AOMEI Partition Assistant Standard Edition 6.6」を使いました.
  1,020MBの領域は触れないので,2.5GB部分を拡張しました.

<趣味画像 6702> ディスク2がパーティション変更後です
6702 FlashAir03.JPG

16GBのFlashAirで,13.9GB部分が使えます.十分すぎます.
  これで,起動するところまでは,前回確認しました.
  SDカードを出し入れしてファイルの読み書きは出来ますが,
  FlashAirの良いところは,取り出さずに読めるところです.

<趣味画像 6703> FlashAir Toolを使います
6703 FlashAir01.JPG

専用のFlashAir toolをDownloadします.
  次は,ここにWi-Fiでアクセスしてみます.続きます.

<関連記事> 
6690 MZ80C2017-10.JPG 平成29年12月24日 懐かしいMZ-80C その5

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Miniature model of MZ-80C (No.6): Private Material Life.
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2017年12月24日

懐かしいMZ-80C その5

PasocomMini はマイクロSDカードで起動するのですが,
  これを取り出して,外で読み書きして,また戻すと,
  手間ですし,ファイルの破損が怖いです.
  オリジナルはコピーして使っていますが,毎回開けるのも面倒です.

<趣味画像 6690> マイクロSDカードの延長ケーブル
6690 MZ80C2017-10.JPG

Raspberry Pi(Model A+)の改造記事はたくさんあります.調べます.
  このマイクロSDカードを延長ケーブルで引っ張ってきて,
  普通サイズのSDカードを付けられることがわかりました.
  更に,そのSDカードを,無線で読み書きできるFlashAir ならどうかと.

<趣味画像 6691> FlashAirを装着してみます
6691 MZ80C2017-11.JPG

試行錯誤して,16GBのFlashAirにシステムを移し,起動には成功しています.
  SDカードの16GBの領域を開放したりして,使えるような気がしてきました.
  PCの方に,Wi-Fiが付いていなかったので,通信までは確認できていません.
  Wi-Fi接続して,BASICプログラムなどを,外部で編集できたらいいですよね.
  これがだめなら,USBにWi-Fi子機を繋ぐのも試したいです.

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<関連記事> 
6663 MZ80C2017-13.JPG 平成29年12月15日 懐かしいMZ-80C その3
4914 マイクロSD201606-1.jpg 平成28年 6月26日 マイクロSDカードの故障

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Miniature model of MZ-80C (No.5): Private Material Life.
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2017年12月17日

懐かしいMZ-80C その4

PasocomMiniに内蔵されているSmileBASICは,
  ニンテンドーDSのプチコン3号プログラムと同等です.
  画面表示命令など,かなり違うようですが,BASICはBASIC.
  ニンテンドーDSの画面は小さくて,タッチペンでつらかった.
  キーボードとディスプレイで編集できるから,プログラムは楽です.

<趣味画像 6669> MZ-80Cのミニチュアですよー
6669 MZ80C2017-15.JPG

以前作った,迷路探索プログラムを移植しようと思っています.
  サンプルプログラムなどを参考にして,命令を覚えないといけません.
  キャラクター表示だけなら簡単ですが,迷路部分は背景にしたい.
  それを,グラフィック表示しようとして困っています.
  もともとのMZ-80Cでは,グラフィックどころでは無かったのですけど.

<趣味画像 6670> キーボードトップが完全再現されています
6670 MZ80C2017-12.JPG

SAVE命令で,SDカードに保存されるはずですが,
  コマンドラインで“ファイル名”指定して入力しないといけないのが,
  懐かしいのですが手間です.Windowsはマウスが使えて楽ですね.
  マイクロSDカードの抜き差しが危険ですが,なんとか取り出して,
  直接DATAファイルをEDITしてみたいと思っています.

<趣味画像 6671> BASICプログラミングに挑戦
6671 MZ80C2017-16.JPG

そういえば,LINE命令やCOLOR命令なんて久しぶりです.
  PC-8801やPC-9801で初めてカラーグラフィックができて,
  いろいろ遊んでいたのを思い出しました.懐かしいですね.

<関連記事> 
6664 MZ80C2017-14.JPG 平成29年12月15日 懐かしいMZ-80C その3
3373 迷路シミュレーター201+.JPG 平成27年 3月 1日 迷路探索シミュレーター その5
3273 プチコン3号画面.jpg 平成27年 1月21日 プチコン3号 購入

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2017年12月15日

懐かしいMZ-80C その3

Raspberry Pi(Model A+)を使うのは初めてですから,
  技術的な関門について,ラズパイ初心者用の覚え書きです.
  まず,マイクロSDカードのコピーについて.

FAT32でフォーマットしたマイクロSDカードを用意しますが,
  単純にファイルをコピーしただけでは,起動できません(でした).
  専用のバックアップツール「PasocomMiniBackup」が発表されています.
  以前は無かったので,「Win32DiskImager」とか使ったようです.
  Imageで保存して,バックアップを残すそうです.

<趣味画像 6661> BASICが起動しました(67,000KBフリー)
6661 MZ80C2017-11.JPG

電源と,USB増設について.
  最新のラズベリーパイには,USBが4個付くそうですが,
  この機種には1個だけで,マウスとキーボードすら同時に使えません.
  USBハブを繋げば良いのですが,ハブにも電源供給が要ります.
  いっそのこと,セルフパワー付きのハブで,本体の電源も取ると良いらしい.

<趣味画像 6662> 電源などの配線図です
6662 MZ80C2017-10.jpg

USBコードが,太くて長いので,本体が配線に埋もれます.
  画面は,HDMIから,DVI変換ケーブルでつなぎました.
  音が出ないかもしれませんが,本番になれば,HDMI同士でつなぎます.
  最後に本体に電源を差し込めば,見事に起動しました.

<趣味画像 6663> 配線のほうが大きいような
6663 MZ80C2017-13.JPG

MZ-80Cのミニチュア版の遊び方のマニュアル.
  マイクロUSBケーブルを繋ぐと電源ON.
  F12キーで,「SmileBASIC」と「MZ-80エミュレータ」の切り替え随時.
  F11キーで,ソフトウェアキーボードのON/OFF.
  F12でSmileBASICに,エディターは「ALT+0」でダイレクトモードに,
  「shutdown」コマンドを,ダイレクトモードで打ち込んで終了する.

<趣味画像 6664> 地底最大の作戦
6664 MZ80C2017-14.JPG

「MZ-80エミュレータ」のマニュアル.
  「LD」と入力すると,ダイアログが表示される.
  ファイルを選択すると,ゲームが起動する.
  ゲーム終了は,F12でSmileBASICにして,「emureset」と入力する.
  「地底最大の作戦」「平安京エイリアン」懐かしいです.

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<関連記事> 
6654 MZ80C2017-06.JPG 平成29年12月13日 懐かしいMZ-80C その2
6642 MZ80C2017-02.JPG 平成29年12月 9日 懐かしいMZ-80C その1

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2017年12月13日

懐かしいMZ-80C その2

PasocomMini MZ-80C を開封しました.
  箱には,更に小さな模型が一つ入っています.軽いです.
  説明書は,ホームページ参照することになっていますし,
  シールとか,はめ込み画面とか付属します.よく出来た模型です.

<趣味画像 6653> 開封しました
6653 MZ80C2017-05.JPG

この模型の中にワンボードマイコンが入っているからすごいのです.
  ラズベリーパイ(Raspberry Pi Model A+)が入っています.
  これも,Amazonで買えば4,000円程度の物ですが,あなどれません.
  MZ-80C当時のCPUクロックが2MHzで,これが700MHzなので,
  300倍以上の速度です.(自転車とF15戦闘機ぐらい速さが違う)

<趣味画像 6654> 手のひらサイズぐらい小さい
6654 MZ80C2017-06.JPG

CPUに512MBメモリー(RAM)が,計算用に付いていますが,
  マイクロSDカードをROM/RAM代わりとして使います.
  4GBのSDカードが付いてきましたが,32GBにイメージコピーして使います.
  もとのMZ-80Cが,全部で64KB-RAMでしたから,32GBは500,000倍です.
  35年間のPCの進歩が実感されます.スマホはもっとすごいですけど.

<趣味画像 6655> マイクロSDがROM/RAM代わりです
6655 MZ80C2017-07.JPG

さて,これに,キーボードやマウスをUSBでつないで,
  画面はHDMI接続,電源はマイクロUSBです.
  懐かしのゲームが付いてくるそうなので,楽しみです.

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<関連記事> 
6642 MZ80C2017-02.JPG 平成29年12月 9日 懐かしいMZ-80C その1
3273 プチコン3号画面.jpg 平成27年 1月21日 プチコン3号 購入

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