SmileBASICのプチコン4は,Switchでプログラミングが楽しめます.
以前は,ニンテンドーDSで,プチコン3を遊んでいましたが,
今回は,かなりバージョンアップして,Switchを使用します.
<趣味画像 9743> キーボードとマウスが繋げる
SmileBASICは,2015年にニンテンドー3DSで使ってみましたが,
画面が小さいし,キーボードもその画面からでした.
それでも,BASICで1,000行ぐらいのプログラムが書けます.
プログラムを書いて,インタープリターで実行させて,エラーで止まる.
また書き換えてRUNさせて,デバッグする.それが楽しかった.
自動で迷路を走るマイクロマウスを作って遊びました.
<趣味画像 9744> またSmileBASICに出会える
2017年にPasocomMini MZ-80C を購入すると,これにもSmileBASICが付く.
キーボードとマウスが付いて,FlashAirでDATAをやりとりすると,
プログラムが外部保存できるのがよかった.
これでも迷路のプログラムを移植して遊んでいました.
<趣味画像 9745> ディスプレイで見ながらプログラム
それらにも飽きて,今回はSwitchのアプリで配信されているプチコン4です.
任天堂プリペイドで3,000円でしたが,アカウントを作って購入しました.
自宅に遊びに来る子がいなくなりゲームしなくなっていたので,
Switch本体をもらって,ディスプレイとキーボードとマウスを繋ぎました.
さて,とりあえず,迷路プログラムを打ち込もう.
<関連記事>

<関連カテゴリー検索>
最後まで読んでいただいて,ありがとうございます.
ほかの記事も読んでくださると,うれしいです.
Programming in BASIC to use the Switch (2020, No.1): Private Material Life.